ネット上での誹謗中傷を防ぐための基本対策とは!?

情報発信するときは、くれぐれも慎重に!

生まれたときからネット社会の中にいる人だけでなく、ネットの恩恵に慣れてしまうとメリット面だけを考えてしまいがちです。しかし、自分が発信した情報は取り戻せないことや、あっという間に拡散されることも知っておきましょう。自分から情報発信するときは、くれぐれも慎重にすることが大切です。気分転換や憂さ晴らし目的のつもりでも、書き込んだ内容は多くの人の目に触れてしまうのです。ネットでの情報発信は「自分の独り言」では済まされないのです。

コメントをするときも要注意!

ブログにコメントをするときも注意が必要です。親しい友人のブログに書き込む場合は油断しがちですが、自分のコメントがほかの閲覧者の目に触ることを知っておきましょう。友人がブログで使っている名前以外(本名など)を書くのはNGのほか、個人的な連絡のためにコメント欄を使わないように気をつけたいですね。また、ニュース記事などのコメントを目にすることもありますが、見るに堪えない発言も少なくありません。記事内容に反論したいときもありますが、自分の意見を書き込むときに暴言を慎むことはいうまでもありませんね。

SNSを利用しない選択肢も!

ネット上での誹謗中傷対策におすすめなのは、SNSを利用しないことです。そうすることで、少なくとも自分が誹謗中傷に加担することを避けることができます。また、会員登録していないので誹謗中傷のターゲットにもなりませんよね。もちろん、すべてのSNSを利用しないのは難しいかもしれませんが、ルールに詳しくないサイトには慎重にしたほうがいいでしょう。友人申請がきた場合も一呼吸おくことをおすすめします。たしかに、SNSを利用しないと自分だけ取り残された気分にもなるかもしれません。しかし、「右に倣え」にならないことも大切ではないでしょうか。

誹謗中傷対策はインターネットに詳しい弁護士なら各方面(プロバイダや管理人等)に連絡してくれるので、不安な場合は相談してみましょう。