ネットで誹謗中傷された場合は反撃をすべきか無視べきか

無視を選んだ方が話題になりにくい

ネットで誹謗中傷された場合、相手に対して反撃を加えるのはよくないといわれます。では、言い返すことによるデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。まず、話題がいつまでも収まらないということが挙げられます。たとえば、誹謗中傷してくる人に対して完全無視を貫いた場合、第三者からは中傷している側の一方的な攻撃と映ります。すると、攻撃している側に問題があると考えるので、特に話題にもしません。単純に面白くないからです。

無視することででたらめが真実だと思われることも

ところが、誹謗中傷されている人も積極的にネットで反撃を行うと、その反撃に対してまた反応して中傷をするという流れになり、第三者からするとけんかのように見えます。すると、他人のけんかを見るのが好きな野次馬が集まってきて話題にするので、話がどんどん広がってしまうというわけです。では、一方的に中傷されていても無視を貫くのが最善かというと、ケースによってはそうではないこともあります。相手がいっていることがでたらめであっても、言い続けることで第三者に真実だと思われてしまうことは少なくないからです。

相手の言葉を覆せる事実や証拠があれば淡々と提示を

では、どのようにして対処するのがいいかというと、もし誹謗中傷に対してそれは誤りであるということをはっきり示す事実があるなら提示した方がいいでしょう。もちろん、誹謗中傷してくるような人は、証拠が出されたらそれに対して難癖をつけてくる可能性が高いですが、第三者が納得してくれれば風評被害を食い止めるということは達成できます。事実や証拠を提示する場合は、誹謗中傷してくるような人を煽るような言動をせず、あくまでも淡々と行った方が第三者の信頼を得られます。

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